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すごく勇気の要るリスキーな事だと
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みかんの美味しい季節がやってきた みかんの美味しい季節がやってきた

この高級な袋かけみかんは、熊本県は天草の苓北(れいほく)町産 国内トップクラスの糖度基準を誇る激レアなブランドみかんで、お名前は「夢味」と書いて「ときめき」と読む

町営の堆肥センターで作られた有機堆肥で土づくりを行った上、通常は11月頃に収穫する小さなみかんに一つ一つ袋をかけて年越しし、霜や雪、鳥の害を防いで樹上でじっくり完熟させてある

こうすることで甘み酸味のバランスが良く、薄皮も柔らかくなるという
確かに濃くて美味しく、薄皮も自然に食べてしまう

手間を惜しまず最高の美味しさを追求しようとする生産者の方々の熱意が伝わってくる

心していただきます
感謝
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)
#みかん#越冬袋掛けみかん#夢味#ときめきみかん#薄皮みかん#有機堆肥#土づくり#環境保全型農業#安心安全農産物
贈答用のあまおうイチゴ 大粒ぞろいで、柔らかなクッションの真っ赤な箱に、整然と並んで届く
 
沢山の新品種が登場する中、粒の大きさと名前でインパクトのある「あまおう」は2005年に品種登録された言わば古株 しかしブランドイチゴとしては最も成功した一つではなかろうか
 
当初、品種名の「福岡S6号」という名前で販売する予定だっただけれど、さすがにコレでは売れないと、公募によって決定されたそうで、名前の意味は「甘い王様」ではなく、「あまい、まるい、おおきい、うまい」の頭文字を取ったものだとか
 
農産物のブランドは、品質の次にネーミングが大切なことを教えてくれるエピソード
口だけでなく心まで満たしてくれるのがブランド そんなことを感じさせてもらえた赤い一箱であった。感謝
*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
#いちご#贈答用イチゴ#あまおう#ブランドいちご#ブランディング#農産物のブランディング#あまいまるいおおきいうまい#ネーミングセンス
1月7日に食べる春の七草。
先日、可愛らしく風流なカゴ植えが売られていたので思わず購入。

まるで早春の野原で野草集めをしたような清々しい景色。
数日眺めさせてもらい、今日はお粥に投入。と思ったけれど、まだかなり小さい。

自然界から新鮮な生命力をいただいて一年の健康を祈りつつ、お正月料理で疲れた胃腸を休めるという理にかなった風習だけれど、実は旧暦の1月7日は今の2月初旬だそうで、その頃取れる天然の野草ということらしい。

もちろんこのカゴ植えは人工栽培だけど、もう少し成長させてみたくなり、今日のところはセリ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)の三草粥でとりあえず胃腸を休めることに。
(๑˃̵ᴗ˂̵)(๑˃̵ᴗ˂̵)(๑˃̵ᴗ˂̵)
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門松は、新年に年神様に迷わずやって来てもらうための目印。

今では何でも手軽にコンパクトになっていて、可愛い寄せ植えを購入。
玄関に飾ると、一気にお正月らしい気分になる。

お飾りに使われる松は、冬でも枯れず、凛々しい姿で神様をお迎えするにふさわしいと言う。

竹は生命力が強くて成長が早く、折れにくいしなやかさが最も優れている。

葉牡丹は、花の少ない冬に葉が紅白に色づくことで縁起が良い。

人は古から、植物の素晴らしさを見つめて暮らしたきたんだな〜と感じつつ、清々しい新春を迎えられたことに感謝。

今年も自然を見つめるひと時にお付き合いいただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
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