よくある質問

アルム農材についてのよくある質問一覧です。
こちらでわからない場合は、お問い合わせからご質問ください。

アルムグリーン (2)

アルム農材の活性材は、ベースとなる原液がすべて12種類の生薬発酵抽出液です。他の商品はそれぞれの目的に合わせて適した有機原料をブレンドしてあります。保護材である「アルム凛」には抗菌成分の高い生薬の濃縮エキスが、高い割合で配合されています。

鉢植えの土づくりについて

有機での土づくりは、基本となる資材が「OKY-999」です。

鉢土をリサイクルされる場合は3:1の割合(「OKY-999」:「Dr.放線菌」)でご使用いただくと土の善玉菌が増えて、より一層早く良い土づくりができます。

使用量は土1Lに対して「OKY-999」を1.5g(約10粒)、「Dr.放線菌」を5g(約20ml=大さじ山盛り一杯くらい)以上が目安の量ですが、天然原料の有機資材ですので、多少があっても問題はありません。

アルムグリーン

「アルムグリーン」は発根促進、健康育成がメインの農薬登録品(植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴで取得)です。農薬登録品は対象作物以外には使用できません。バラについては挿し木の発根促進が対象となっております。

アルム凛

「アルム凛」は抗菌成分の高い生薬が原料の保護材です。

予防的な使用で効果を発揮しますので、気温が上がってくる初夏あたりから定期散布をお勧めします。その場合は葉の裏面まで満遍なく行うとより効果的です。

アルム純

「アルム純」はアルムグリーンと近いものですが、濃度が若干高くコンパクトで価格もお安くなっております。農薬登録品ではないのであらゆる植物やステージに使うことができます。

アルム顆粒

「アルム顆粒」は、漢方生薬発酵液を珪藻土焼成粒に含侵させたもので、潅水(水やり)のたびに少しずつ染み出して効果が続く(約1か月)ことと、珪藻土の土壌改良効果がダブルで得られる資材です。使用するときは漢方生薬発酵液が揮発しないよう覆土が必要になります。

アルム農材をご家庭のバラにご使用になる場合

バラを植える時は、「アルム顆粒」を植穴に一つまみ入れてやると、初期の活着(根張り)が促進されます。
同時に「アルムグリーン」を定期的(10日~2週間に1回)に潅水することでしっかりした根ができてバラの活性が続きます。

全有機では難しいとされるバラですが、アルム農材で薔薇の基礎体力を上げて病気にかかりにくい健康な状態を維持することができます。

ぜひ元気な美しいバラを長く楽しんでいただけるよう、アルム農材をご愛用ください。

アルム純 (4)

アルム農材の活性材は、ベースとなる原液がすべて12種類の生薬発酵抽出液です。他の商品はそれぞれの目的に合わせて適した有機原料をブレンドしてあります。保護材である「アルム凛」には抗菌成分の高い生薬の濃縮エキスが、高い割合で配合されています。

鉢植えの土づくりについて

有機での土づくりは、基本となる資材が「OKY-999」です。

鉢土をリサイクルされる場合は3:1の割合(「OKY-999」:「Dr.放線菌」)でご使用いただくと土の善玉菌が増えて、より一層早く良い土づくりができます。

使用量は土1Lに対して「OKY-999」を1.5g(約10粒)、「Dr.放線菌」を5g(約20ml=大さじ山盛り一杯くらい)以上が目安の量ですが、天然原料の有機資材ですので、多少があっても問題はありません。

アルムグリーン

「アルムグリーン」は発根促進、健康育成がメインの農薬登録品(植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴで取得)です。農薬登録品は対象作物以外には使用できません。バラについては挿し木の発根促進が対象となっております。

アルム凛

「アルム凛」は抗菌成分の高い生薬が原料の保護材です。

予防的な使用で効果を発揮しますので、気温が上がってくる初夏あたりから定期散布をお勧めします。その場合は葉の裏面まで満遍なく行うとより効果的です。

アルム純

「アルム純」はアルムグリーンと近いものですが、濃度が若干高くコンパクトで価格もお安くなっております。農薬登録品ではないのであらゆる植物やステージに使うことができます。

アルム顆粒

「アルム顆粒」は、漢方生薬発酵液を珪藻土焼成粒に含侵させたもので、潅水(水やり)のたびに少しずつ染み出して効果が続く(約1か月)ことと、珪藻土の土壌改良効果がダブルで得られる資材です。使用するときは漢方生薬発酵液が揮発しないよう覆土が必要になります。

アルム農材をご家庭のバラにご使用になる場合

バラを植える時は、「アルム顆粒」を植穴に一つまみ入れてやると、初期の活着(根張り)が促進されます。
同時に「アルムグリーン」を定期的(10日~2週間に1回)に潅水することでしっかりした根ができてバラの活性が続きます。

全有機では難しいとされるバラですが、アルム農材で薔薇の基礎体力を上げて病気にかかりにくい健康な状態を維持することができます。

ぜひ元気な美しいバラを長く楽しんでいただけるよう、アルム農材をご愛用ください。

カイガラムシは成虫になると薬剤では効果がなく、手による除去くらいしか方法がありません。

アブラムシへの対応はアルム凛です。春、秋の発生前など初期の保護にご使用いただけます。

窒素過多、高温多湿が大きな要因なので次のようにご使用ください。

1、風通しを良くして化学性窒素を多用しない様にする。

2、梅雨時期の発生(卵、幼虫時期)前に「アル厶凛」の濃度を約500倍で散布する。

「アルム凛」の忌避能力は、「アルム純」よりもおよそ3倍程度高くなっています。
オウバク、クジン、バンショウ(トウガラシ)、クレンピなど抗菌・防虫作用のある生薬を30~70%増量してある高濃度保護材です。

※「アルム凛」を浸透性農薬と混用(特に葉物施用)する場合は、必ず農薬の濃度を薄めにして使うようにしてください。「アルム凛」の有機酸が農薬の浸透性を更に高め、濃度障害が出やすくなります。

製品タグ: アルム凛, アルム純

アルム凛 (6)

展着剤はお使いいただいた方がより効果が持続しますので、どうぞ継続してお使いください。パラフィン系展着剤との相性は良いと思います。

ご注意いただきたいのはアルカリ性の農薬との混合です。弊社商品は酸性ですので効果が相殺される可能性などがあります。

製品カテゴリー: アルム農材について, アルム凛
製品タグ: アルム凛, 展着剤

アルム農材の活性材は、ベースとなる原液がすべて12種類の生薬発酵抽出液です。他の商品はそれぞれの目的に合わせて適した有機原料をブレンドしてあります。保護材である「アルム凛」には抗菌成分の高い生薬の濃縮エキスが、高い割合で配合されています。

鉢植えの土づくりについて

有機での土づくりは、基本となる資材が「OKY-999」です。

鉢土をリサイクルされる場合は3:1の割合(「OKY-999」:「Dr.放線菌」)でご使用いただくと土の善玉菌が増えて、より一層早く良い土づくりができます。

使用量は土1Lに対して「OKY-999」を1.5g(約10粒)、「Dr.放線菌」を5g(約20ml=大さじ山盛り一杯くらい)以上が目安の量ですが、天然原料の有機資材ですので、多少があっても問題はありません。

アルムグリーン

「アルムグリーン」は発根促進、健康育成がメインの農薬登録品(植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴで取得)です。農薬登録品は対象作物以外には使用できません。バラについては挿し木の発根促進が対象となっております。

アルム凛

「アルム凛」は抗菌成分の高い生薬が原料の保護材です。

予防的な使用で効果を発揮しますので、気温が上がってくる初夏あたりから定期散布をお勧めします。その場合は葉の裏面まで満遍なく行うとより効果的です。

アルム純

「アルム純」はアルムグリーンと近いものですが、濃度が若干高くコンパクトで価格もお安くなっております。農薬登録品ではないのであらゆる植物やステージに使うことができます。

アルム顆粒

「アルム顆粒」は、漢方生薬発酵液を珪藻土焼成粒に含侵させたもので、潅水(水やり)のたびに少しずつ染み出して効果が続く(約1か月)ことと、珪藻土の土壌改良効果がダブルで得られる資材です。使用するときは漢方生薬発酵液が揮発しないよう覆土が必要になります。

アルム農材をご家庭のバラにご使用になる場合

バラを植える時は、「アルム顆粒」を植穴に一つまみ入れてやると、初期の活着(根張り)が促進されます。
同時に「アルムグリーン」を定期的(10日~2週間に1回)に潅水することでしっかりした根ができてバラの活性が続きます。

全有機では難しいとされるバラですが、アルム農材で薔薇の基礎体力を上げて病気にかかりにくい健康な状態を維持することができます。

ぜひ元気な美しいバラを長く楽しんでいただけるよう、アルム農材をご愛用ください。

カイガラムシは成虫になると薬剤では効果がなく、手による除去くらいしか方法がありません。

アブラムシへの対応はアルム凛です。春、秋の発生前など初期の保護にご使用いただけます。

窒素過多、高温多湿が大きな要因なので次のようにご使用ください。

1、風通しを良くして化学性窒素を多用しない様にする。

2、梅雨時期の発生(卵、幼虫時期)前に「アル厶凛」の濃度を約500倍で散布する。

ほとんどありませんが、「アルム凛」の場合、夏場の日中など希釈した水分が瞬時に蒸発するほど異常な高温になる場合は、濃度障害が出る可能性があるため朝か夕方の施用にしてください。特に農薬と混用する場合は注意が必要です。

低温時での障害はありません。

製品カテゴリー: アルム農材について, アルム凛
製品タグ: アルム凛

「アルム凛」の忌避能力は、「アルム純」よりもおよそ3倍程度高くなっています。
オウバク、クジン、バンショウ(トウガラシ)、クレンピなど抗菌・防虫作用のある生薬を30~70%増量してある高濃度保護材です。

※「アルム凛」を浸透性農薬と混用(特に葉物施用)する場合は、必ず農薬の濃度を薄めにして使うようにしてください。「アルム凛」の有機酸が農薬の浸透性を更に高め、濃度障害が出やすくなります。

製品タグ: アルム凛, アルム純

アルム顆粒 (1)

鉢植えの土づくりについて

有機での土づくりは、基本となる資材が「OKY-999」です。

鉢土をリサイクルされる場合は3:1の割合(「OKY-999」:「Dr.放線菌」)でご使用いただくと土の善玉菌が増えて、より一層早く良い土づくりができます。

使用量は土1Lに対して「OKY-999」を1.5g(約10粒)、「Dr.放線菌」を5g(約20ml=大さじ山盛り一杯くらい)以上が目安の量ですが、天然原料の有機資材ですので、多少があっても問題はありません。

アルムグリーン

「アルムグリーン」は発根促進、健康育成がメインの農薬登録品(植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴで取得)です。農薬登録品は対象作物以外には使用できません。バラについては挿し木の発根促進が対象となっております。

アルム凛

「アルム凛」は抗菌成分の高い生薬が原料の保護材です。

予防的な使用で効果を発揮しますので、気温が上がってくる初夏あたりから定期散布をお勧めします。その場合は葉の裏面まで満遍なく行うとより効果的です。

アルム純

「アルム純」はアルムグリーンと近いものですが、濃度が若干高くコンパクトで価格もお安くなっております。農薬登録品ではないのであらゆる植物やステージに使うことができます。

アルム顆粒

「アルム顆粒」は、漢方生薬発酵液を珪藻土焼成粒に含侵させたもので、潅水(水やり)のたびに少しずつ染み出して効果が続く(約1か月)ことと、珪藻土の土壌改良効果がダブルで得られる資材です。使用するときは漢方生薬発酵液が揮発しないよう覆土が必要になります。

アルム農材をご家庭のバラにご使用になる場合

バラを植える時は、「アルム顆粒」を植穴に一つまみ入れてやると、初期の活着(根張り)が促進されます。
同時に「アルムグリーン」を定期的(10日~2週間に1回)に潅水することでしっかりした根ができてバラの活性が続きます。

全有機では難しいとされるバラですが、アルム農材で薔薇の基礎体力を上げて病気にかかりにくい健康な状態を維持することができます。

ぜひ元気な美しいバラを長く楽しんでいただけるよう、アルム農材をご愛用ください。

OKY-999 (1)

鉢植えの土づくりについて

有機での土づくりは、基本となる資材が「OKY-999」です。

鉢土をリサイクルされる場合は3:1の割合(「OKY-999」:「Dr.放線菌」)でご使用いただくと土の善玉菌が増えて、より一層早く良い土づくりができます。

使用量は土1Lに対して「OKY-999」を1.5g(約10粒)、「Dr.放線菌」を5g(約20ml=大さじ山盛り一杯くらい)以上が目安の量ですが、天然原料の有機資材ですので、多少があっても問題はありません。

アルムグリーン

「アルムグリーン」は発根促進、健康育成がメインの農薬登録品(植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴで取得)です。農薬登録品は対象作物以外には使用できません。バラについては挿し木の発根促進が対象となっております。

アルム凛

「アルム凛」は抗菌成分の高い生薬が原料の保護材です。

予防的な使用で効果を発揮しますので、気温が上がってくる初夏あたりから定期散布をお勧めします。その場合は葉の裏面まで満遍なく行うとより効果的です。

アルム純

「アルム純」はアルムグリーンと近いものですが、濃度が若干高くコンパクトで価格もお安くなっております。農薬登録品ではないのであらゆる植物やステージに使うことができます。

アルム顆粒

「アルム顆粒」は、漢方生薬発酵液を珪藻土焼成粒に含侵させたもので、潅水(水やり)のたびに少しずつ染み出して効果が続く(約1か月)ことと、珪藻土の土壌改良効果がダブルで得られる資材です。使用するときは漢方生薬発酵液が揮発しないよう覆土が必要になります。

アルム農材をご家庭のバラにご使用になる場合

バラを植える時は、「アルム顆粒」を植穴に一つまみ入れてやると、初期の活着(根張り)が促進されます。
同時に「アルムグリーン」を定期的(10日~2週間に1回)に潅水することでしっかりした根ができてバラの活性が続きます。

全有機では難しいとされるバラですが、アルム農材で薔薇の基礎体力を上げて病気にかかりにくい健康な状態を維持することができます。

ぜひ元気な美しいバラを長く楽しんでいただけるよう、アルム農材をご愛用ください。

Dr.放線菌 (1)

鉢植えの土づくりについて

有機での土づくりは、基本となる資材が「OKY-999」です。

鉢土をリサイクルされる場合は3:1の割合(「OKY-999」:「Dr.放線菌」)でご使用いただくと土の善玉菌が増えて、より一層早く良い土づくりができます。

使用量は土1Lに対して「OKY-999」を1.5g(約10粒)、「Dr.放線菌」を5g(約20ml=大さじ山盛り一杯くらい)以上が目安の量ですが、天然原料の有機資材ですので、多少があっても問題はありません。

アルムグリーン

「アルムグリーン」は発根促進、健康育成がメインの農薬登録品(植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴで取得)です。農薬登録品は対象作物以外には使用できません。バラについては挿し木の発根促進が対象となっております。

アルム凛

「アルム凛」は抗菌成分の高い生薬が原料の保護材です。

予防的な使用で効果を発揮しますので、気温が上がってくる初夏あたりから定期散布をお勧めします。その場合は葉の裏面まで満遍なく行うとより効果的です。

アルム純

「アルム純」はアルムグリーンと近いものですが、濃度が若干高くコンパクトで価格もお安くなっております。農薬登録品ではないのであらゆる植物やステージに使うことができます。

アルム顆粒

「アルム顆粒」は、漢方生薬発酵液を珪藻土焼成粒に含侵させたもので、潅水(水やり)のたびに少しずつ染み出して効果が続く(約1か月)ことと、珪藻土の土壌改良効果がダブルで得られる資材です。使用するときは漢方生薬発酵液が揮発しないよう覆土が必要になります。

アルム農材をご家庭のバラにご使用になる場合

バラを植える時は、「アルム顆粒」を植穴に一つまみ入れてやると、初期の活着(根張り)が促進されます。
同時に「アルムグリーン」を定期的(10日~2週間に1回)に潅水することでしっかりした根ができてバラの活性が続きます。

全有機では難しいとされるバラですが、アルム農材で薔薇の基礎体力を上げて病気にかかりにくい健康な状態を維持することができます。

ぜひ元気な美しいバラを長く楽しんでいただけるよう、アルム農材をご愛用ください。

アルム農材について (4)

展着剤はお使いいただいた方がより効果が持続しますので、どうぞ継続してお使いください。パラフィン系展着剤との相性は良いと思います。

ご注意いただきたいのはアルカリ性の農薬との混合です。弊社商品は酸性ですので効果が相殺される可能性などがあります。

製品カテゴリー: アルム農材について, アルム凛
製品タグ: アルム凛, 展着剤

アルム農材の活性材は、ベースとなる原液がすべて12種類の生薬発酵抽出液です。他の商品はそれぞれの目的に合わせて適した有機原料をブレンドしてあります。保護材である「アルム凛」には抗菌成分の高い生薬の濃縮エキスが、高い割合で配合されています。

ほとんどありませんが、「アルム凛」の場合、夏場の日中など希釈した水分が瞬時に蒸発するほど異常な高温になる場合は、濃度障害が出る可能性があるため朝か夕方の施用にしてください。特に農薬と混用する場合は注意が必要です。

低温時での障害はありません。

製品カテゴリー: アルム農材について, アルム凛
製品タグ: アルム凛

「アルム凛」の忌避能力は、「アルム純」よりもおよそ3倍程度高くなっています。
オウバク、クジン、バンショウ(トウガラシ)、クレンピなど抗菌・防虫作用のある生薬を30~70%増量してある高濃度保護材です。

※「アルム凛」を浸透性農薬と混用(特に葉物施用)する場合は、必ず農薬の濃度を薄めにして使うようにしてください。「アルム凛」の有機酸が農薬の浸透性を更に高め、濃度障害が出やすくなります。

製品タグ: アルム凛, アルム純

家庭菜園について (1)

カイガラムシは成虫になると薬剤では効果がなく、手による除去くらいしか方法がありません。

アブラムシへの対応はアルム凛です。春、秋の発生前など初期の保護にご使用いただけます。

窒素過多、高温多湿が大きな要因なので次のようにご使用ください。

1、風通しを良くして化学性窒素を多用しない様にする。

2、梅雨時期の発生(卵、幼虫時期)前に「アル厶凛」の濃度を約500倍で散布する。