有機JAS認証を受け、施設栽培を行っています。
窒素(N)は控えていますが、EC値が上昇傾向にあります。
OKY-999を使用する場合、N・P・Kなど施肥設計に加えるべき数値はありますか?
OKY-999を使用することで、N・P・Kの数値を施肥設計に加える必要はありません。
ただし、地力窒素はゆるやかに増加していく傾向があります。
そのため、年1回の土壌分析を行い、可給態窒素の把握をおすすめします。
EC上昇の要因は、窒素だけではありません。
肥料の種類や施用量も影響します。
特に、
・リン酸肥料の種類
・鶏糞などリン酸カルシウム成分を多く含む資材
は、EC値に影響を与える場合があります。
窒素を過度に控えると生育が鈍る可能性もあるため、
成分ごとの土壌分析を行い、全体バランスで判断することが重要です。