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真夏に太陽のような花を咲かせるヒマワリ。友人の畑に咲いたものをいただいた。

群生する景色がパワフルで、日本各地にヒマワリ畑の名所が広がっている。
けれど、ヒマワリは花を楽しむためだけの植物ではない。
 
原産地は北アメリカで先住民たちの食用作物だった。種をすりつぶして主食にしたりお菓子にしたり、また油としても重宝されていた。
食用としてのヒマワリは、カロリーが高く、ミネラルや食物繊維が多く疲労回復にも効果がある。
 
そして一般にあまり知られていないのは、ヒマワリは畑の地力も回復させる力があること。
太い根が深く生えることで土を耕す効果があり、また土にすき込むことで作物の、いわゆる緑肥と呼ばれる天然の肥料となる。
 
ヒマワリはこんなにも多くのものを私たちに与えてくれる、じつに利用価値の高い植物なのだ。
まさに太陽のような存在に感謝。
\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
#ひまわり#ヒマワリ#北アメリカ原産#緑肥#リン酸#ヒマワリの種#ヒマワリ畑#ヒマワリの種の栄養#自然の恵みに感謝
近所で可愛らしい花を発見。
植物名を調べるアプリで見てみると、何と、ランタナという「世界の侵略的外来種ワースト100」に選定された雑草だった。
南アメリカ原産で、その繁殖力の強さで世界中に帰化しているという。
 
ランタナは、根から「アレロパシー物質」という他の植物の成長を阻害する物質を出して自分だけが繁栄するため、在来種を駆逐して生態系を乱すと警鐘を鳴らされている。
 
花が咲く時期も長く色が変化していくことで、日本では「七変化」と呼ばれて園芸植物として育てている人もあるらしい。とても可愛い花なので、ついお庭に植えたりしがちだけれど、繁殖しすぎて困るケースも多い。
 
そして、ほとんど全ての部位に毒があって、海外では家畜が死亡するケースも報告されているらしいので、要注意!
 
植物は人を癒してくれる優しいイメージがあるけれど、毒性を持つ植物はじつはけっこう多い。自然界には毒も薬もさまざま在ることを再認識。
世界は広いな〜。
(^^;) (^^;) (^^;)
#ランタナ#ランタナの花#七変化#ランタナの毒#世界の侵略的外来種ワースト100#毒性のある植物#アレロパシー#植物のある暮らし
今年も日当たりの悪いわが家の庭で可愛い花をいっぱいに咲かせているドクダミ。

今年はドクダミチンキ作りに初挑戦。つぼみの頃が一番薬効が強くて作りどき。虫除けや虫刺され、やけどや切り傷、入浴剤や化粧水にも使える。

独特な生臭い匂いの元はデカノイルアセトアルデヒドという名の精油成分で、何と、ペニシリンをしのぐと言われるほど強力な殺菌作用を持ち、食中毒や傷を化膿させる黄色ブドウ球菌など、多くの細菌を抑えてくれるという。

ドクダミは嫌われ者の雑草ではなく、庭いっぱいの天の恵み。
自然の中でひっそりと活かされる時を待っている。
感謝。
v(^^)v v(^^)v v(^^)v
#ドクダミ#ドクダミチンキ#ドクダミチンキ作り#十薬#天然の虫除け#蚊対策#入浴剤#水虫対策#乾燥ドクダミ#デトックス#美肌効果#ドクダミの生命力#自然の恵み
江戸東京野菜の一つ、馬込半白(まごめはんしろ)キュウリ。
 
江戸東京野菜とは、江戸期から始まる東京の野菜文化と、その種や栽培方法を守るために作られた。
 
植物はその土地の気候風土によって、長い間にはその土壌に適した性質に変化していく。キュウリの原産地はインドで、約3000年も前から栽培されていたけれど、それが江戸の馬込で変化して独特なキュウリになった。
 
この半白キュウリは柔らかく評判が良かったけれど、日持ちが悪く黄色く変色しやすいので、産地周囲でしか消費されず次第に衰退してきたという。
 
人は、自分の住む周辺で育った作物を旬に食すのが一番健康に良いとされる。
今、全国的に伝統野菜や在来種が見直されるようになっているのは、とても素敵なこと、皆で大切にしたい。
(*^^*) (*^^*) (*^^*)
#江戸東京野菜#馬込半白キュウリ#伝統野菜#在来種#在来野菜#土壌#土壌微生物#作物の力#有用微生物群#適地適作
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