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緑黄色の色合いとふんわり感が、嬉しい春キャベツ。

春を食卓から実感させてくれる。
せっかくなのでフレッシュな、サラダや浅漬けが良さそう。

キャベツは外葉を含めてかなりの大きさになるので、栽培はゆったり株間を大きくしたくなる。
けれど、意外にもキャベツは密植すると育ちがよくなるのだそう。

農学博士の木嶋利男先生がご紹介されているキャベツの栽培方法「ぎゅうぎゅう植え」は超密植にすることで、キャベツの育ちが良くなり収量がアップする方法

今どきは避けられる密だけど、密好きのキャベツって何だかカワイイ
(o^^o)(o^^o)(o^^o)
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ぷくぷくと実の膨らんだエンドウ豆。

エンドウは、グリーンピースとしてはもちろん、若いうちに収穫すればサヤエンドウ、もっと若い苗のうちは豆苗。

それぞれのステージで、みな食べることのできるちょっと珍しい野菜。

マメ科植物たちは根に根粒菌という微生物を持っていて、空気中の窒素を固定して植物の成長を助けてくれている。
だから肥料は控えめに、という省エネ作物でもある。

豆類だけど、肉厚な葉物野菜のような瑞々しさ。そしてこの緑の美しさで、
いち早く春を感じさせてくれる。
エネルギーもらえますね、感謝。
(o^^o)(o^^o)(o^^o)
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柑橘類は種類多く、冬の初めから春に移るこの季節まで、あちこちから届く盛りだくさんな柑橘祭りも、そろそろフィナーレを迎える。

今日の品種はハッサク、はるか、デコポン。

デコポンは、清見とポンカンを掛け合わせた品種で、特徴は何と言ってもヘタの出っ張り。凸(でこ)のあるポンカンというネーミング。

このデコポン、最初はその形の悪さから諦められていたところ、味が良かったために、いびつな形を逆にセールスポイントにしようと名付けられ、
日本で唯一の、全国統一糖酸品質基準を持つ商標登録となった。

一つ一つストーリーを持つ柑橘たち。それぞれが個性的に、今日も輝いている。
(^o^)♪ (^o^)♪ (^o^)♪
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種類の多いレタスの中で、最も根強い人気の球レタス。

レタスは地中海から西アジア原産のキク科植物。
キク科特有の香りがアブラナ科につく害虫を防ぐ効果があって、キャベツなどアブラナ科植物のコンパニオンプランツになる。

冷涼な気候がお好みで、そこもキャベツと同じ。暑くならないうちにセットで植えるのもオススメ。

これからの季節、植物はグングン成長してくれる。楽しい季節がやってきた。
(o^^o)(o^^o)(o^^o)
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